FLOWトレーニングの流れ

STEP

01

カウンセリングシート記入

お越しいただきましたら、カウンセリングシートにこれまでの眼の病気、学校・病院での検眼結果、現在の眼の状態、生活習慣などをご記入ください。
斜視・斜位の疑いがある場合は、カバーテストなどを行います。
アイ・トレーニング視快研 大和センター
STEP

02

屈折度・乱視度チェック

オートレフラクトメーターという機器を使用し、近視の進み具合・乱視の強さを具体的な数値で確認します。
アイ・トレーニング視快研 大和センター
STEP

03

前検眼

トレーニング前に視力測定を行い、現在の視力を確認します。
アイ・トレーニング視快研 大和センター
STEP

04

トレーニング

アイ・トレーニング視快研のマシンを使ったトレーニングを体験していただきます。体験コースは約5分×2回の約10分のトレーニングになります。

体験トレーニング2日目はマシントレーニングに加え、両眼視(両方の目で1つのものをしっかりとらえる力)のトレーニングとなるブロックストリングスも行います。
アイ・トレーニング視快研 大和センター
STEP

05

後検眼

トレーニング後、もう一度視力測定を行います。小学生高学年以上の方の場合、1回のトレーニングでも「さっきより下の段が見える」と自ら口にし、視力アップを実感される方も少なくありません。
アイ・トレーニング視快研 大和センター
STEP

06

ご説明

近視の仕組みや、トレーニングにどんな効果があるのかなどをご説明いたします。
その他にも疑問点などがございましたら、お気軽にご相談ください。
アイ・トレーニング視快研 大和センター

Q&A

よくあるご質問


Q

今までの「視力回復センター」との違いはなんですか?

A

「遠近瞬間切替視トレーニング装置」によって、遠近トレーニングを効果的に行う方法を世界で初めて実現しました。また、一般的にはつまらないと思われるトレーニングですが、当センターでは会員様が楽しみながらも集中してトレーニングが続けられるような工夫が装置にされています。

Q

回復した視力が元に戻ることはありませんか?

A

近視は、日常の眼の使い方が大きな原因です。そのため、眼にとって悪い癖などを繰り返していると、視力低下を招く可能性があります。そのため、近視の方に多い、ものを見る時の癖や日常生活の問題点を改善していく指導も行っています。

Q

メガネ・コンタクトレンズを使うにあたって、注意することはありますか?

A

トレーニングで視力が回復しても、度数の合わないメガネやコンタクトレンズを使用することで視力が元に戻ってしまうことがあります。
視力が回復してきたら、メガネ・コンタクトレンズの使用時間を短くしたり、現在の視力に合う度数のものを使用することを推奨しています。

Q

遠視に効果はありますか?

A

遠視にも、近視と同様に調節性(屈折性遠視)と軸性(軸性遠視)があり、調節性には効果が期待できます。

Q

乱視に効果はありますか?

A

光を屈折させる角膜・水晶体の歪みが原因で、網膜に合わせたピントにズレが生じた状態が「乱視」です。乱視には角膜乱視と水晶体乱視がありますが、水晶体乱視には効果が出る可能性があります。
しかし、そもそも極端に強い乱視でない限り、近視と比べると乱視による視力低下は大変小さく、気にする必要すらありません。「乱視」という字からはかなり悪い印象を受けますが、実際にはそういうレベルなのです。

Q

副作用はありますか?

A

トレーニング中に体や眼に触れることはなく、薬などを使うこともありません。体への負担は全くありませんので、安心してトレーニングをお受けください。

アイ・トレーニング視快研 大和センター

CONTACT

お問い合わせ

ご予約・お問い合わせはこちら

お問い合わせフォーム

お電話でのお問い合わせはこちら

046-263-2231