アイ・トレーニング視快研
神奈川大和センター

眼科は病気の治療を目的にしているため、視力向上・回復への指導をすることはほとんどありません。
アイ・トレーニングは視力向上を目的にしたトレーニングとアドバイスをいたします。

ものを見るとき、眼は毛様体とよばれる筋肉が水晶体の厚さを変えて、ピントを調節しています。
視力低下は、屈折調節系（毛様体・水晶体）の機能低下が大きな原因となります。視力を向上させるには、屈折調節機能をトレーニングで高める必要があります。

アイ・トレーニングでは、遠近の焦点距離を瞬間的に切り替える「瞬間切替視トレーニング」を可能にした視力トレーニング装置を使用しています。
1回10～15分の間、集中して見るだけで屈折調節系を鍛えて、視力向上を促します。

せっかくのトレーニングもつまらないものであれば、ストレスになったり、続けられなかったりします。アイ・トレーニングは「楽しい」ということにも力を入れており、子どもから大人まで楽しみながらトレーニングできるように工夫されています。「次回のトレーニングが楽しみ」と思わず口にするお子さんも多いんですよ！